昆布巻セット
昆布巻を作るなら、昆布巻セットをおススメします。
昆布巻を作るなら、貝殻島産棹前昆布が
最適です。<br />
令和5年は釧路産棹前昆布になります。
中身は鮭の身や身欠にしん、ごぼうや人参
地方によってはブリもあります。
昆布巻を作ったことがない方も、
昆布巻講座で昆布巻体験できます。
講座では、巻くだけです。
おうちで調味料を入れ煮てください。
(鮭の骨を入れたい方は、長切昆布など
夏採りの昆布をおすすめします。)
昆布巻はおせちの定番ですが、
毎日のおかずにもピッタリです。
甘辛く煮付けて、お弁当にも。
具は定番にこだわらず、豚肉、牛肉
にすると、育ち盛りのお子さんも
大満足。
既製品の昆布巻きは味が濃いので、
すぐに飽きてしまって、たくさん食べられない
という方は、ぜひご自身のお好みの味で
手作りしてみてください。
昆布巻講座で参加者の方が作った
昆布巻です。
かんぴょうは栃木産かんぴょうを使います。
栃木産のかんぴょうは切れにくいので
昆布巻に適しています。
昆布巻を作っているときにかんぴょうが
切れるとちょっと切ないです。
かんぴょうが余りましたら、甘醤油で煮て、
細巻や太巻きの具に。また、油で炒めてキンピラ風に。
乾物、昆布というものは面倒な食材と
考えられている方が多いと思います。
実は私もその一人でした。
けれど、日陰においておけば日持ちも
しますし、水で洗って浸してもどして巻くか
切るかしばるかすれば。
あとは酒、醤油、砂糖、ダシやみりんを
入れてお好みの味付けを。
野菜炒めや芋の煮っころがしを作る
ぐらいの感じで、昆布も煮てみてください。
昆布からおいしいダシが出ますので、
初心者の方でも必ずおいしく出来ます。
昆布巻セットを贈り物にいかがですか?
ちょっとした手土産にピッタリです。
包装紙で巻くのはサービス0円です。
ご注文のときに、カートに入れるボタンを
押してください。
貝殻島産棹前昆布のページはこちら
栃木産かんぴょうのページはこちら
昆布巻の作り方はこちら
手作りの昆布巻をおうちで
作ってみませんか。
- 保存方法 : 日があたらない乾燥したところ。かんぴょうは、長期保存は冷凍
- 内容量 : 釧路産棹前昆布160g、栃木産かんぴょう50g
- 原材料 : 昆布、かんぴょう(二酸化硫黄)