煮干

「自然の味」を味わってください。
水から一緒に火にかけるだけで、面倒なことは一切ナシ！ですっ。
前日の夜、鍋に水と煮干しをいれておけば、翌朝すぐにおみそ汁が作れます。

また、お茶パックに詰めた煮干を麦茶ポットに入れ、一晩冷蔵庫へ。涼しいころですと、冷蔵庫で5日ほど大丈夫ですが、なるべくお早めにお使いください。

お茶パックに入れた煮干とダシを鍋にうつし、火にかけます。

煮干ダシの取り方

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お客様の声【柏崎市/Ｙ様】

やっぱりはらわたを取らなかったら苦みがでました。

お客様の声【福井県/Ｙ様】

今井商店の「煮干し」は、臭みがなく、よくだしが出るので、
味噌汁・煮物にはだしの三匹の侍（煮干し、出汁昆布、どんこ）として活躍しており、とても重宝しています。

お客様の声【柏崎市/Ｉ様】

「スーパーで売っている煮干しより、すごくダシがでる！」

お客様の声【柏崎市/Ｓ様】

煮干しってこんなに味が出るんだね。びっくり！
ずっと前に使ったときは、こんな味分からなかったなぁ。

子どもが学校の調理実習のとき、煮干しダシのおみそ汁を作って、興味を持ちました。
それで注文しました。

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今井商店では、ダシ教室も行っています。

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ダシを取ったあとの煮干しはぜひ最後までお使い下さいませ。

煮干しのダシがらで作った佃煮です。

圧力鍋に煮干のダシがら、酒、砂糖、醤油を適量入れ、みずでひたひたになるように調整。
生姜、あれば山椒の実を入れ、圧力がかかったら弱火にして15分ほど加圧。
火を止め重りがおりるまでそのままで。

ふたを開け、煮汁がなくなるまで煮詰めて完成です。

乾物屋の今井商店