きゅうきゅうの日

9月9日は語呂合わせで救急の日

新潟県庁の救急の日のページ

コロナ禍前には、柏崎市の消防署で
救急の日イベントが行われていました。

柏崎の消防署は、
家からも歩いて行ける距離です。

さらに同級生が三人も勤めているので、
とても親近感のある場所です。

子どもが小さい頃、
何度か行きました。

救急の日消防署イベント
消火体験。
(それよりも娘の服が気になる)

綱渡り体験
救助に行くときに綱渡り?
する体験。
助けに行く人、というより、
今、助け出された人っていう感じです。

煙が充満したところを抜け出す体験や、
小さい消防車にのせてもらったり。

最大の?イベントは、
はしご車にのせてもらう。

3階分くらいまで伸びたでしょうか。

並んで待ち、
ヘルメットと命綱を装着して、
いよいよ順番が回ってきました。

・・・残念ながら、
高いところが怖いそうで、
泣いて断念。

丁度同級生の消防士が担当場所で、
軽くからかわれて涙
帰ってきました。

将来なりたいもの、
せがれの中には入れなかったようです。

乾物屋の今井商店 若林

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