ワニコ母さんブログ

てんぐさについて

てんぐさ(天草)を取り扱っています。
暖かくなってきたせいでしょうか。
ここのところ多くの方からご注文をいただいております。
ありがとうございます。

今井商店では、そうとう以前に
てんぐさの取り扱いがあったようです。

頼まれて乾物講座を開くとき、
講座内容を考えていて、
自分でも興味があった「ところてん作り」に
決めて、試して作ってみました。

天草を分量の水に1時間から半日程度浸す

今井商店で取り扱いしている「えご草」で
作る「えご」と同じようなのか、と思っていたら、
全く違いました!

参加者の皆さんからえごを練っていただきます

「えご」は「えご草ごと食べます」
が、
「天草は最終的には草を捨てます。」
「草は食べられません」

煮出した「ところてん液」を固めます。

これが、作ってみたことがある方は
分かりますが、リードクッキングペーパーで
濾して透明でサラサラして、
「まさかこれがあの寒天状になるのか??」と
とても不安でした。

しかし、粗熱がとれたら固まりはじめます。

ところてん液できた

レシピ通りの分量と時間で、間違いなく
出来ます。

理科の実験のようにも感じます。

そして冷たくして、
ところてんのようにしたり、
あんみつに加えたり。

自家製ところてん

自分でつくることに「「ハマる人」続出です。

ぜひ、挑戦してみてください。

乾物屋の今井商店 若林

メールマガジン「いまちゃん通信」

乾物屋の今井商店では、若林が書く「メールマガジンいまちゃん通信」を
月に一回ほど送信しています。
旬のものの入荷の場合は、特別号として送信しています。

・・・いました。

今まで使っていたメール配信ソフトが終了してしまい、
それから色々探してはいますが、
こうしっくりくるものに出会えず、
なんと令和6年の新年のご挨拶もできていません。

申し訳ございません。

乾物屋の今井商店は、とても長くお付き合いして
くださっているお客さまが大勢いらっしゃいます。

お忙しい日々を過ごされていると
思われます。
なのできっとご自分から今井商店のサイトを見に行く、
なんていうことはないのでは??

こちらからお送りするメールマガジンで、
こちらの近況などを知っていただく感じです。
編集後記では若林のプライベートを書くことも
多いので、筒抜けです。

たまに、あれ?なんでしっているのかな?
なんて思ったりして。
自分で書いているのに。

アンケート設定がカート画面に張り付けられることを知りました。
メールマガジン「いまちゃん通信」を読みますか?読みませんか?ボタンの設置

「お支払方法」の下段に選択肢を設置しました。

「必須項目」にしましたので、
「読む」か「読まない」かのどちらかを選択してください。

また、ご注文のたびに「読む」「読まない」の
選択をしていただくのも申し訳ないので、

「すでに登録済」
「登録解除する」

の選択肢をつけましたので、
よろしくお願いいたします。

ご注文のたびに選択していただくことになります。
ひと手間かけてしまいご面倒をおかけします。

よろしくお願いいたします。

乾物屋の今井商店 若林

佐渡産あらめについて

先日、佐渡産のあらめについて
お問合せがありました。

残念ながら、
ここ数年、当店に入荷はありません。

佐渡に行ったら、もしかしたら手に入ったり
しないかな?
と希望は持っていますが、
今のところまだ行けていません。

佐渡のあらめは、本当にファンが多いです。
佐渡産バラあらめ

佐渡のあらめじゃなければダメ、という方も
多いです。

10年以上前に、
NHKの朝の番組「うまいっ!」に取り上げられました。
ゴールデンウイークの真っただ中で、
私は主人の実家へ家族で泊まりに行っていました。

朝からメールが鳴るなーって思っていました。
パソコンは持って行っていませんでした。

メールを見ると、
板あらめはいつ入荷しますか?」という内容でした。

アクセス数を見ると、見たことない数字。

慌てました。
そのころ、日常でそんなに激しく動く商品では
なかったので在庫は十数枚だったと思います。

連休中だったので、問屋さんもお休みで、
とりあえず休み明けまでどうすることも
できない状態でした。

それでも当時は、在庫が沢山有ったので、
少しお待たせしましたが、ご注文いただきました分は
無事にお届けできました。

全国放送のテレビの力はすごいですね。
全国各地からご注文をいただきました。

・・・

その後は、新潟県内、新潟県出身者の方から
多くご注文をいただきました。

板状に加工された「板あらめ」「角アラメ」は

佐渡産板あらめ
加工する人がいなくなってしまい、
板状にしない「バラアラメ」が3年ほど入荷
しました。

元のアラメは同じなので、
佐渡のあらめに違いはありません。


今、、

全く入荷しません。

アラメを採る方、加工する方が
いないそうです。

今でも、「あらめはありませんか?」と
お問合せをいただいています。

どなたか、アラメを作ってくださる方、
いないでしょうか。
待っている人は沢山いらっしゃいます。

乾物屋の今井商店 若林

ダシ教室しました

2月末日、柏崎市立剣野小学校5年生の家庭科の時間をお借りして、
「ダシ教室」させていただきました。

5年生の家庭科では「ご飯を炊く」「みそ汁を作る」という授業があります。

みそ汁は「煮干し」でダシをとること、ということなので、

煮干のダシと、出し昆布のダシを飲んでもらい、
煮干の下ごしらえをして、
みそ汁の飲み比べ、
ダシがらを食べる。

という内容で一時限一クラスずつに体験してもらいます。

ダシの教室、準備完了
子どもたちが来るまでに準備完了させます。

煮干ダシ、昆布だし、煮干と出し昆布のダシがら
各班に人数分を配ります。

黒板にはやることを貼ります。
ずっと使いまわしている?!掲示物を黒板に貼ります。


大人でも「ダシだけを飲む」という機会はあまりないかもしれません。

なかなか飲みにくいらしく、子どもたちの反応はかなり強めです。

前日から準備して、朝からダシを取って行って・・・。
と考えると胸が痛いですが笑
大丈夫です。

「これも経験の一つ」

先日、久しぶりの従兄に会いました。
父の長兄のセガレさんなので、わたしとは17才差。

美味しいとか、まずいとか、一度も口に入れてなければ
絶対に分からない。
子どものころは食べれなかったものも大人になったら食べられたり、
美味しいと感じたり。

それも、一度も口にしていなかったら分からない。

だから、とても良いことをしているんだよ、と
私に話してくれました。

家庭でなくて、学校でなければできないこと、は
沢山あると思います。

この「ダシの体験」もその一つだと思います。
半分強制的?
(もちろんアレルギーの子や、絶対に食べたくないって
いう子には食べたり飲んだりさせません。)
友だちとギャーギャー言いながら、
飲んだらきっとずっと覚えていてくれるかな?


ダシを飲んだ後は、みそ汁の飲み比べ。
煮干と出し昆布の合わせだしのみそ汁と、
味噌をお湯で溶いただけのみそ汁の
飲み比べです。

ここは、子どもたちも美味しく飲んで、
私もホッとします。

途中で感じたことを発表してもらうのも
嬉しいです。

次の家庭科の調理実習でこの煮干を使う場合は、
「煮干しの下ごしらえ」を班ごとにしてもらいます。

ここもギャーギャーです。
普段触ることもないですね。
たまに釣りをしている子などは、意気揚々と煮干の
下ごしらえをしてくれます。

煮干の頭とはらわたはダシに使わないので、
食べたかったらどうぞ、というと、
半分くらいの子はチャレンジします。
目玉、とか興味深々です。

そんな感じで「ダシの教室」は終わりになります。

ご協力いただきました先生方、ありがとうございました。

また来年度もどこかの小学校の5年生を
ギャーギャー言わせたいです笑

乾物屋の今井商店 若林

こんにゃくの製造も始めました

乾物屋の今井商店は「えご」の製造に続いて、
冬の間だけ、「こんにゃく」の製造を始めました。

手づくりこんにゃく、始めました。

今井商店のこんにゃくは
「こんにゃく粉」から作ります。

「えご」と同じで「人力(じんりき)」です。

こんにゃくの作り方は全く知らなかったので、
今はまだ身についていませんが、
教えてもらって、確認しながら作っています。

手練りのこんにゃくは、
機械練りより柔らかく、
生芋こんにゃくより弾力があり、
きっと「ちょうど良い」と思います。


実は、いままで、こんにゃくに対して、
そんなに「思い」はなく、
スーパーマーケットで、おでんや煮物を作る時に、
適当に選んでいました。

今回、
「こんにゃく粉から作るこんにゃく」を
教えてもらい、友だちにも食べてもらいました。

彼女の嫁ぎ先では、毎年冬に
「こんにゃく芋」をいただき、
年越しにこんにゃく芋から作ったこんにゃくを
煮て食べているそうです。

ところが、昨年はとても暑くて、
こんにゃく芋をいただけなかったそうです。
寂しいね、と家族で話していたところに、
今井商店の手作りこんにゃく。

もちろん、いつもおうちで手作りしている
こんにゃくが一番!
だと思いますが、
「美味しかったよー」って、
「今度いつ作る?買いにいくね」と嬉しい感想を
いただきました!


「えご」もそうですが、
皆さん「好み」は色々です。
柔らかいのが好き、
硬めが好き、
と様々ですので、
今井商店のこんにゃくがちょうどよい、という方も
きっといると思います^^

まだ柏崎市内、イベント出店時での販売です。

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冬期間、インターネットで「えご」を
ご購入いただいた方には、
今井商店の「手作りこんにゃく」を1袋
サービスいたします。
(「えご」を何袋でも「手作りこんにゃく」は
1袋だけサービスです。)

手づくりこんにゃく、始めました。

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「えご」はこちらから

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