柏崎笠島産もずく

令和7年産柏崎笠島産もずく新物入荷しました。
今年は2タイプになります。

200gは、1,300円（k6,200円のもずくです。）
黒いもずく「特選」としました。
1kgあたり7,200円です。

「特選もずく」はお買い求めやすい700g5,000円詰めも
ご用意いたします。

写真が間に合わずすみません。
色が黒くなくても、味は変わりません。

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今年のもずくは残念ながら全体的に、
色がよくありませんでした。
シャキシャキとした食感も、
いつもよりは劣っている、という場所も
ありました。

海の中はどうなっているのか、
海水温のせいなのか、
梅雨のとき、雨がほとんど降らなかったために
海に山からの栄養がいかなかったからなのか、
原因は分かりません。

自然のものなので、
今年のもずくはこうだったと
ご理解をお願いいたします。

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柏崎笠島産もずくは、歯ごたえのあるもずくです。

柏崎市でも紹介しています。
柏崎市役所

採れたての生もずくは、木箱に入って競りにかけられます。

色とか、太さなどをよく見てお願いします。
もちろん値段もお願いします。

海の深い5mくらいのところまで海女さんは潜ってもずくを採ります。
そして、木箱に入って市場で競りにかけられます。

入荷するとすぐに塩漬けします。

食べる前に

食べる時は、食べる分だけをとりだし、流水で洗います。塩と砂が出てきますので、水がキレイになるまでよく洗います。

水がキレイになりましたら、少し食べてみて、塩気がちょうど良く抜けていることを確認します。

この時は、まだボウルの水の中に入っています。
取り出すときは、ザルを使いません。ザルを使うと、ぬめりが出て泡あわします。

もずくを片手ですくい上げ、もう片方の手でしごくように水を切ります。

まな板の上に置き、包丁で食べやすい長さに切って下さい。

切らないと食べにくいです。よく噛んで食べてください。

器に盛り、お好みの味付けでお召し上がりください。

私は、キュウリのスライスを加えて、ポン酢しょうゆをかけたもずくが好きです。

これは、もずくのおみそ汁です。

洗って刻んだもずくとネギ、またはみょうがを千切りにしてお椀に入れます。
そのお椀にダシを効かせたアツアツのおみそ汁を注ぎます。
磯の香りたっぷりのもずくのみそ汁をぜひ。

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柏崎にご縁があり笠島産もずくを食べて育った方、一度でもこの笠島産もずくを食べたことがある人は、「もうこのもずくじゃないとダメ」となります。

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お客様の声[東京都/Kさま]

先日注文いたしておりました「もずく」が
届きました。

早速酢醤油でいただいた所、
以前に新潟で食べた時と同じシャキシャキした食感で
これぞ新潟のもずくだ…と実感致しました。

新潟のもずくを食べたら他のもずくは食べられない
です、本当に美味しいです。

お客様の声[東京都/Oさま]

昨年食べたのがあまりにも美味しかったので、
今年は、両親、兄弟、親戚にも発送をして
いただきました。

みな柏崎のもぞく（もずく）を知っているので、
期待値MAXです。
しかも期待以上の味と歯ごたえで、
母はことに感激していました。

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お客様の声[東京都/Ｏさま]

お客様に柏崎のもずくをお出しすると、
皆さん歯ごたえや、普段召し上がられる
もずくとの違いに驚かれています。

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お客様の声[大阪府/Ｉさま]

早速夕食にもずくをいただきました。
本当に市販のもずくとは全然違いますね！
しゃきしゃき感がたまりません。

主人が
「これこれ、本当のもずくはこれだよ！」
と納得の様子でした。

主人は以前どこかでこのようなしゃきしゃきもずくを
食べたことがあったようで、市販のもずくに
「違うんだよな～」といつもボヤいておりました。

夫婦で美味しくいただきました。

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お客様の声[東京都/Ｗさま]

包丁で切るときのシャキシャキした音。
スーパーに並んでいる味付けもずくしか
食べた事がなかったのでかなり衝撃的でした。
もずくってズルズルっと飲む感じでしたが、
柏崎のもずくは歯でかまないといけません。
少しお高いのも納得です！
しかし子供達は遠慮を知らず、バクバク食べて…。

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内容量によって袋の大きさは変わります。

乾物屋の今井商店

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乾物屋の今井商店では「柏崎産乾燥きくらげ」を取り扱っているので、
柏崎市食の地産地消推進店に認定されました。

柏崎笠島産もずく
高柳産青大豆
ふふ豆
乾燥きくらげ