手打ちそばを作る時、
小麦粉や、山芋などを「つなぎ」にします。
海藻の「ふのり」もつなぎとして使われます。

ふのりは、煮てドロドロにします。
とにかくドロドロにします。

今まで「ふのり」をつなぎにしてきたお客様に、
来店して下さったかたには、教えていただいて
います。
煮溶かしたいので、
溶けやすい「古いふのり」のほうがいい。
あれば「反射板のストーブ」を使う。
水は多めにして、煮溶かして、
ずっと火にかけます。
焦げ付かないように水は足しながら
水分多めで、たまに底からかき混ぜます。
とにかくドロドロにします。
慌てずに、時間をかけて。
時間がかかるので、できれば、多めに作ります。
ドロドロのあと、凍らせておけます。
ミキサーをかけるというやり方もありますが、
相当泡立ってしまうようなので、
使わないほうがよさそうです。
銅鍋があれば、海藻の反応で、緑色になります。
そば粉にまぜると、緑色のそばになりますので、
お試しください。
そばに対して、ふのりはどのくらいの量を
用意したらよいのか、という質問をよくいただきます。
ふのりの水分量で、変わります。
もちろん、その日の湿度なども関係するとは
思いますが、
そば粉にまぜてみて、硬さをみて、
足りないようなら水を足してください。

蕎麦打ちに関しては、一度しか経験がないので、
お答えできません。
申し訳ございません。

おいしい手打ちそばができますように。

乾物屋の今井商店 若林

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